本当は近くにいてあげたいけど

本当は実家の近くに、せめて国内には住んで孫の顔を見せてあげたいです。

しかしドイツは本当に良すぎる所でした。

社会と生活の水準が高く、災害も少ない、気候が穏やかで、たくさん安価で美味しい食べ物を得られる。

どんなに大変な事があっても日本に帰りたいと微塵も思った事がありませんでした。

自分の子供の事を考えてもあっちの方が幸せにさせてあげられると思っています。

父親は「寂しいけどドイツに住んでもらいたい。」と本音を明かしました。

遠くに行くかわりに定年になったら宿泊費と食費と交通費いらないからドイツに来てねと話してあります。

母は趣味のガーデニングやり放題でクラシックファンの父は憧れのドイツ。
食べ物が合うか心配だったら緑茶も焼きそばもスーパーにあるから!という風に




ドイツと日本から 9500kmの隔たり

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